バレーボール男子日本代表が16年ぶりの五輪出場を決めた7日、ともに岡谷工高(岡谷市)から巣立った代表メンバーの松本慶彦(長野市戸隠出身・NEC)、越川優(サントリー)の両選手を見守ってきた県内関係者からも歓喜の声があふれた。
大接戦となったこの日のアルゼンチン戦。決着の瞬間、東京体育館の満員の観客が総立ちになり、松本選手の両親、重好さん(55)と茂子さん(53)も客席から跳び上がって抱き合った。
けがに悩まされたこともあったが、好きなバレーを続けてきた松本選手。重好さんは「本当に幸せな男だ」と褒めた。「中学で競技を始めてからこれまで、多くの皆さんに育ててもらった。親としてほっとしています」
会場には、故郷の長野市戸隠で5月下旬に発足した松本選手の後援会の会員ら十数人も駆け付けた。
後援会長で松本選手の伯父でもある小林七郎さん(63)は、2年ほど前に長野市内で開いた松本選手の結婚式のスピーチで「おれを北京に連れていけ」とハッパを掛けた。「あの時の言葉が実現するなんて、こんなうれしいことはない」と喜ぶ。
両選手とも、岡谷工高バレー部時代に寮生活を送っていた。「2人はいつか日の丸を背負って立つ選手になると思っていたが、この大一番に2人がいるなんて」。当時のバレー部監督、壬生義文さん(52)の夫人で、寮母として2人を世話した智子さん(51)=岡谷市=は、五輪切符の知らせに声を弾ませた。
大接戦となったこの日のアルゼンチン戦。決着の瞬間、東京体育館の満員の観客が総立ちになり、松本選手の両親、重好さん(55)と茂子さん(53)も客席から跳び上がって抱き合った。
けがに悩まされたこともあったが、好きなバレーを続けてきた松本選手。重好さんは「本当に幸せな男だ」と褒めた。「中学で競技を始めてからこれまで、多くの皆さんに育ててもらった。親としてほっとしています」
会場には、故郷の長野市戸隠で5月下旬に発足した松本選手の後援会の会員ら十数人も駆け付けた。
後援会長で松本選手の伯父でもある小林七郎さん(63)は、2年ほど前に長野市内で開いた松本選手の結婚式のスピーチで「おれを北京に連れていけ」とハッパを掛けた。「あの時の言葉が実現するなんて、こんなうれしいことはない」と喜ぶ。
両選手とも、岡谷工高バレー部時代に寮生活を送っていた。「2人はいつか日の丸を背負って立つ選手になると思っていたが、この大一番に2人がいるなんて」。当時のバレー部監督、壬生義文さん(52)の夫人で、寮母として2人を世話した智子さん(51)=岡谷市=は、五輪切符の知らせに声を弾ませた。
